カリビアンスタッドポーカー

もともとはカリブ海で行われていたポーカーにカリビアンスタッドポーカーというものがあります。カジノではこのカリビアンスタッドポーカーにプログレッシブジャックポットの機能がついているものもあります。テキサスホールデムやオマハホールデムと違ってテーブル中央にカードは配られず、ディーラーとプレイヤーに5枚のカードが配られます。対戦相手はプレイヤー同士ではなく、ディーラーとプレイヤーとの対戦になります。ゲームの勝敗は他のポーカーゲームと同様に強いポーカー・ハンド(役)を持つ側が勝ちとなります。ポーカー・ハンドは強い方から、ロイヤルストレートフラッシュ、ストレート・フラッシュ、フォア・カード、フルハウス、フラッシュ、ストレート、スリーカード、ツウ・ペア、ワン・ペアとなります。カリビアンスタッドポーカーはまず、プレイヤーがテーブルのアンティと書かれた場所にチップを置くところから始まります。次にディーラーがプレイヤーにカードを5枚伏せて配り、ディーラー自身にも5枚配ります。ディーラーのカードは1枚が表が上になった状態で置かれます。プレイヤーは手持ちのカードとディーラーの表向きになっているカードを見て、勝てると判断した場合はベットまたは賭け金などと書かれた場所にアンティの2倍のチップを置きます。勝ち目がないと判断した場合には、自分のカードを伏せてフォールド(ゲームを降りる)となります。フォールドの時点で負けとなり、掛け金は没収されます。ベットを行った後はプレイヤーとディーラーそれぞれのポーカー・ハンドを公開し、勝負が決定します。カリビアンスタッドポーカーは、テキサスホールデムなどと違い自分でカードを組み合わせることができないこともあり、プレイヤーにはやや不利なゲームですが、スロットやロトのような要素が好きな方には面白いのではないでしょうか。